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SOMEI STORY駒込染井

染井霊園(徒歩4分/約260m)
染井吉野。これほど愛でられてきた美があるだろうか。庭園文化に花ひらいた、駒込染井・櫻花の系譜。

歴史薫る街、駒込染井。丹精して育まれた自然。「駒込」には下屋敷から生まれた高い庭園文化があります。 歴史薫る街、駒込染井。丹精込めた桜と緑と。 将軍に、大名に、三菱・岩崎弥太郎に。
世紀を越えて育まれてきた駒込染井。

名将の下屋敷から生まれた
駒込染井の庭園文化。

江戸期、別格譜代・藤堂高原を藩祖とする藤堂家や、加賀百万石の前田家など名立たる武将の中屋敷・下屋敷が立ち並んだ駒込染井。下屋敷には趣向を凝らした庭園が整えられ、駒込染井独自の庭園文化が花ひらきました。真によき趣味と美学を心に秘めて暮らしを愉しむ、そんな駒込人のDNAがここに形作られたと言ってもいいでしょう。

「江戸切絵図 巣鴨絵図」国立国会図書館デジタルコレクション
「江戸切絵図 巣鴨絵図」
国立国会図書館デジタルコレクション
「江戸名勝図絵染井」静岡県立中央図書館蔵
「江戸名勝図絵染井」
静岡県立中央図書館蔵

三菱財閥の祖、
弥太郎に選ばれた駒込染井。

日本経済界の巨人にして三菱財閥の祖、岩崎弥太郎。偉大な趣味人でもあった弥太郎は「六義園」を含むこの地一体を買い取り、「六義園」の修復に力を注ぎました。ここ駒込染井の風土・景観がよほど気に入った弥太郎は社宅を連ね、いわば三菱村を形成。代々の岩崎家の要人が今も安らかに眠っています。

岩崎家墓所(徒歩4分/約250m)
岩崎家墓所(徒歩4分/約250m)

日本の春を寿ぐ
「染井吉野」発祥の地。

日本全国の春の訪れを色鮮やかに寿ぐ、「染井吉野」。その発祥の地は、染井という地名が示す通り、ここ駒込染井と言われています。「染井吉野」が誕生したのは江戸末期。「豊島区立染井吉野桜記念公園」には、「染井吉野櫻発祥之里」の碑が、その花影のもとに佇んでいます。

染井吉野記念公園(徒歩10分/約780m)
染井吉野記念公園(徒歩10分/約780m)

続々発見された
18〜19世紀代の遺構・遺物。

染井遺跡は旧石器から近代にかけての遺構・遺物が発見される複合遺跡であり、建設地は植木屋が居住していた地域にあたります。建設に伴う発掘調査により100基を超す遺構などが検出されました。幅3m以上、長さ約18mにも渡る植栽痕をはじめ、地下室や採土坑など、18〜19世紀代と推測される遺構でした。また、遺物は収納箱で34箱分が出土。土師質の植木鉢や瀬戸・美濃産陶器の半胴甕を転用した植木鉢など、ここに居住していた植木屋の生活について知る貴重な発見となりました。

採土坑
採土坑
柱穴列
柱穴列
写真・資料提供:豊島区教育委員会

贅沢な暮らし心地を、
ここ本郷台地の高台で。

武蔵野台地の東端にあたり、外堀から、本郷、西片、駒込染井へと連なる本郷台地。
高台ならではの広々とした空とそよ吹く風、豊かな緑の潤い。かつて江戸期に、大名屋敷・武家屋敷が立ち並び、美しい庭園文化が花開いたのも、高台のこの清冽な空気感に促されてのことかもしれません。

染井通り(徒歩4分/約290m)
染井通り(徒歩4分/約290m)

「第一種中高層住居専用地域」。
閑静な邸宅街の一画を手に。

かつての武家屋敷の空気感を受け継ぎ、今も閑静な邸宅街が広がる駒込染井。時代を経ても変わることなく上質な住生活が営まれてきました。
現地は、都市計画法の「第一種中高層住居専用地域」。住居専用地域ならではの良好な住環境のもと、暮らしをお愉しみいただけます。

染井通り(徒歩5分/約360m)
現地周辺(徒歩5分/約360m)

庭園文化の粋を今に受け継ぐ、
三大名勝。

六義園
六義園「回遊式築山泉水」の大名庭園として「小石川後楽園」と並ぶ江戸の二大庭園。現在は国の特別名勝「六義園」
(徒歩10分/約800m)
染井霊園
染井霊園広さ約68,000㎡の地に、岡倉天心や高村光太郎など日本の近代を彩った巨人たちが多く眠る桜の名所「染井霊園」
(徒歩4分/約260m)
旧古河庭園
旧古河庭園明治の元勲・陸奥宗光の元住居。鹿鳴館を手がけたジョサイア・コンドルが洋館・洋風庭園を設計した国指定名勝「旧古河庭園」
(徒歩11分/約840m)